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ダイエットや筋トレにおすすめの干し芋

ダイエットや筋トレにおすすめの干し芋

 干し芋が注目を集めている理由は、栄養価の高さと、その美味しさにあります。蒸したさつまいもの2倍の食物繊維や高血圧の予防になるマグネシウムなど、現代人に必要な栄養成分がたっぷり詰まっています。

調理せずに手軽に食べられることから、美味しく楽に栄養を取り入れたい方からの人気を集めています。

また干し芋はダイエット中のおやつとしても人気です。

カロリーは高めですが、その分ダイエット中に摂取したい身体に必須な栄養素が豊富に含まれています。

干し芋は砂糖の添加がない自然の甘みなので、余分な添加物を摂取したくない方にもおすすめです。

身体に悪いものが含まれていないことから、健康思考の方は積極的に取り入れています。

ダイエット成功のためにも健康維持にもぜひ取り入れたい干し芋の魅力や期待できる効果をご紹介します。


ダイエットや筋トレに最適!干し芋をおすすめする理由

干し芋は「脂質が少なく、食物繊維も取れる炭水化物」なので、ダイエットや筋トレをしている人にはおすすめの食材です。

 

干し芋の効果を詳しく見ていきましょう。


脂質が少ない

干し芋の100gあたりの脂質は0.6gとかなり低いです。

 

ダイエットや筋トレの際には糖質よりも脂質を抑えた食事の方が続けやすく、長期的に見てもリバウンドをしにくいのです。


GI値が低く血糖値の上昇がゆるやか

炭水化物を食べると、体の中で消化吸収されブドウ糖(グルコース)になり、血液に乗って全身に運ばれます。

 

グルコースは体のエネルギーとなるのですが、血液中のグルコースの濃度を「血糖値」と呼びます。

 

この血糖値は食事をすると上昇し、インスリンというホルモンが分泌される事で、通常はゆるやかに元に戻ります。

 

この血糖値の上がりやすさを1~100の数値で表したものがGI値ですが、GI値が高いと血糖値が早く上がります。

 

血糖値が急激に上がると、インスリンが大量に分泌され、上がった血糖値はジェットコースターのように急激に下がります。

 

「血糖値が下がる=エネルギーが足りてない」と体が判断し、空腹を感じさせ、エネルギーを取り入れようとします。

 

この時にまたドカ食いしてしまうと、急激な血糖値の上昇→インスリンの大量分泌→血糖値の急激な下降→空腹

と悪循環に陥り、余ったエネルギーは脂肪として蓄えられてしまいます。

 

干し芋のGI値は玄米やそばと同じくらいの数値で、低めの55となっています。


食物繊維豊富で腹持ちが良い

干し芋は食物繊維が豊富で、100gの干し芋からは1日に必要な食物繊維の3分の1が摂取可能となっています。

食物繊維は消化されにくい性質があるため、腹持ちが良いです。

 

また、減量中は食べる量を減らしたり、脂肪分の摂取を抑えることで、便が固まりやすくなりますが、

 

食物繊維には腸内環境を整備する効果があり、便秘の改善に繋がります。

干し芋には蒸したさつまいもの2倍、食物繊維が含まれています。

食物繊維が含まれる干し芋を食べることで、便秘の改善も期待できます。


ビタミンが豊富

干し芋はビタミンが豊富。含まれるビタミンは以下の通りです。

 

・ビタミンE

抗酸化作用をもち、細胞の老化防止に効果があると言われているビタミンEが豊富に含まれています。

ビタミンEは美容の味方といわれている栄養素で、紫外線や外的刺激から肌を守る効果があります。

さらには肌の新陳代謝を高める効果もあるため、シミの原因になるメラニンの排出を促してくれます。

 

肌が気になる方にはぜひ積極的に摂取して欲しいビタミンです。

 

・ビタミンB1

疲労回復に効果があるとされるビタミンB1は、みかんなどの柑橘類の2倍と言われています。

 

・ビタミンC

風邪やなどに対する抵抗力を高めてくれるビタミンCも豊富に含まれています。

ビタミンCは免疫力の向上だけではなく、身体に入ったウイルスを撃退する効果も。

喉の痛みや、鼻水などの風邪の初期症状を感じたときに、ビタミンCを摂取することで治りが早くなるともいわれています。

 

通常ビタミンCは加熱すると壊れてしまうのですが、干し芋の場合はデンプンが守ってくれるので熱でも破壊されません。

レンジでチンするだけでモチモチしてさらに甘みも増します。オーブンで焼いても香ばしさもアップしておすすめです。


カリウム・マグネシウムが豊富

干し芋には、血糖値を抑えるために必要なカリウムやマグネシウムが豊富に含まれています。

高血圧は、脳卒中や心疾患や腎臓病など、命に関わる重大な病気に繋がることも。

 

高血圧を予防するためにはなるべく多くの野菜や大豆製品を摂ることが推奨されていますが、調理はなかなか大変なもの。

干し芋は、調理なしで取り入れることができるので、楽に美味しく高血圧予防をすることができます。

カリウムは余分なナトリウムを排泄してくれる作用もありますのでむくみにも効果があります。


干し芋を食べるタイミング

そんなスーパーフードの干し芋は、トレーニングの前後いつ食べても良いですが、より効果がある食べ方を伝授します。


筋トレ前に干し芋

筋トレを行うためのエネルギー源として利用できるように、トレーニングの30分から1時間前のタイミングに食べるのが効率的です。


筋トレ後に干し芋

筋トレ後の筋肉の成長のために使う栄養として活用できる筋トレ後も良いです。

ただし、筋トレ後の身体にはたんぱく質を一緒に摂ると良いので、エネルギーの吸収が早いプロテインなども合わせて摂るのがおすすめです。


間食に干し芋

脂肪がつきにくい、腹持ちが良い、お手軽と来れば間食にはもってこい。

干し芋を小分けにして、食べきりサイズで携帯すると便利です。

 

また、定期的にエネルギーを補給しておかないと、筋肉が分解されてエネルギーとして使われてしまいますので、間食に干し芋こそもってこいです。

 

1日3回の食事に加え、間食に干し芋を摂ることで、1日を通しての血糖値の上下を少なくする事ができます。

 

血糖値の上下が少ないという事は、空腹を感じにくく、無駄に食事を摂る事が少なくなるので間食を摂った方が太りにくくなります。


干し芋の注意点

カロリーに注意

干し芋は100gあたり303kcalと結構多めです。

 

ごはんのカロリーが100gで168kcalなので、食べすぎてカロリーオーバーにならないように気をつけましょう。


糖質に注意

干し芋100g中の糖質は65gと白米の100gで36gと比べ、かなり高いです。

 

やはり、食べすぎには注意しつつ、程よく取り入れましょう。


ダイエットのための干し芋は美味しく続けられるものを

ダイエットや筋トレの時に食べる干し芋は「体を作るもの」ですので、続ける秘訣は美味しいものを食べること。

 

せっかく身体に良い干し芋をもっとお手軽に食べたい方は、美むらの干し芋がおすすめ。

大容量で毎日続けやすいお得な価格です。

また、砂糖不使用なのはもちろんですが、カロリーが高いからこその腹持ちの良さもダイエット中におすすめの理由です。

ダイエット中でも動けば誰でもお腹が空きます。

干し芋は、噛みごたえがあるからこそ満足度も得られやすいため、食事の量を抑えることができます。

 

元々甘いものが好きな場合、制限しすぎてしまうとリバウンドが起こりやすくなることも。

 

干し芋のような身体に良い甘いものを適度に取り入れることで、ストレスなくダイエットを続けることができます。

 

筋トレ時の栄養補給と同時に「頑張ってる自分へのご褒美」として、ぜひ干し芋を取り入れてみてください。